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小さなパズル模型「10式戦車」

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 このページは夫が作った「10式(ひとまるしき)戦車」の写真を載せます。  前方斜めから見た10式戦車です。  今度は横から見た10式戦車です。  後方より見た10式戦車です。  向きを変えて前方から見た10式戦車です。  上の4枚の写真は夫が撮影しました。  この模型は、「メタリック・ナノパズル・プレミアム・シリーズ」の1つ「10式戦車」です。    作った夫の感想は、「同じシリーズの中で作るのが一番楽しかった」と言っていました。  同じ10式戦車を撮影する人と使うカメラが違うとこんなに感じが違ってきます。  下の写真は私が撮影しました。↓    砲塔の部分です。別の組み立てたパーツを取り付けました。     砲塔バスケットを取り付けた車体です。  組み立てている砲塔です。  少し横から見ています。砲身と機関銃が目立ちます。  車体の組み立てをしていました。  私が撮影した写真は2017年8月17日~18日までのようすです。   小さなパズル模型はこんな感じで作っていました。  この頃は作り始めから完成までの写真を撮っていなかったので載せる写真はこれだけになります。    ← こんごう 、          10式戦車 、      → ヘリコプター アパッチ・ロングボウ、 メタリック・ナノパズル・プレミアム・シリーズ・目次へ戻る 。 このブログ内で迷ったら目次を見て下さい。

小さなパズル「こんごう」です。

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 夫が作る模型を私がブログに書いています。  今回の模型は、「メタリック・ナノパズル・プレミアム・シリーズ」の1つ「こんごう」です。  はじめに夫に頼んで撮影してもらった「こうごう」の写真です。    左舷から見た「こんごう」です。  「こんごう」は海上自衛隊の護衛艦(イージス艦)です。  艦尾後方から見ています。  艦首から見ている「こんごう」です。  黄色く光っているのは近くに同じ色の物があってそれが反射しているのです。  艦尾を見ています。旗が見えます。スクリューも見えます。  後方から見ています。「こんごう」という文字が見えます。  スクリューと舵が見えます。      海上自衛隊「こんごう」の組み立てているようすです。  私が撮影しました。  ピンセット2本と楊枝を使い分けて組み立てをしています。手は夫の手です。  これがパズルのシートです。ニッパーでパーツを切り離しています。  夫の左後方から撮影しました。こちら側の方からだと撮影しやすいのです。  パーツと手が大きく写っていますが実際は大きな画像の一部です。ここまでカットして何をしているのか分りやすい写真にしています。  周囲が丸見えになるとプライバシーもあるのでなるべく見えないように映らないように気を遣っています。  組み立てて置いてあったパーツです。  船底のパーツです。    完成した「こんごう」です。    私が撮影した写真は2017年8月10日~12日まで作業です。  この「こんごう」は作る工程が多くて「作っていて面白かった。」と夫が言っていました。   ← いずも4 、                  こんごう 、            → 10式戦車 、 メタリック・ナノパズル・プレミアム・シリーズ・目次へ戻る 。

下準備をしています。

帆船模型・日本丸の写真の下準備をしています。  更新はしばらくお休みしています。  かわりに「メタリック・ナノパズル・プレミアム・シリーズ」を更新する予定です。  もう少しお待ちくださいね。

114、帆船模型1/80 日本丸を作る・船窓を作る(3)。

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 このページも日本丸の船窓を作る作業についてです。  日本丸の船窓を開けるために位置を決めています。   これは船窓が横一列に並ぶようにする作業です。「上下に並んだ窓よりもキチンと並んだ窓のほうが綺麗だから。」と夫は話していました。    船窓の位置が決まったら電動ドリルで穴をあけます。  片側だけではないので、右舷、左舷(右横、左横)と船窓を作ります。  手順は右舷左舷とも同じです。  ⇒ 前のページ 。船窓を作るようす。    このページの写真は2017年11月29日に撮影しました。 ←113、 船窓を作る(2) 。       114 、      → 115、船体塗装(1)パテ塗り 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日 ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  9月14日に撮影したままUPしなかったアフターブリッジの写真です。↓  ⇒ アフターブリッジの手すりの作業 。 ▼関連ページ▼ 107、 マストの部品 。 108、 船体塗装の下準備(3)下地塗り 。 109、 マストの組み立て(1) 。 110、 マストの組み立て(2)クロスツリー 。 111、 マストの部品の塗装 。 112、 船窓を作る(1) 。 113、 船窓を作る(2) 。 114、船窓を作る(3)。 115、 船体塗装の下準備(4)隙間のパテ塗り。

113、帆船模型1/80 日本丸を作る・船窓を作る(2)。

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  前のページ で書いた日本丸の船窓(センソウ、窓のこと)について書きます。   前のページよりも少しだけ詳しく書きます。  上の写真は窓になるハトメにボンドをつけています。 日本丸の舷側にあけた穴にはめ込みます。  ピンセットで挟んで挿し込んでいます。 ハトメの大きさは直径2.5mmです。   今押し込んでいるハトメの数は90個です。 その上の船窓のハトメの数は80個です。  親指で押し込んでいます。     ここにも船窓を作りました。 ハトメの直径は9mm。     穴をあけています。     穴があきました。この船窓は黄銅線(真鍮のワイヤー)をカットして丸い輪にした物をはめ込みます。     ドリルを使って穴の形を整えています。     これは別の場所の穴です。この船窓は黄銅線(真鍮のワイヤー)をカットして丸く輪にした物をはめ込みます。  このページの写真は2017年11月30日~12月1日までのものです。 ←112 、 船窓を作る(1) 。        113 、       →114、 船窓を作る(3) 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日 ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  完成した帆船模型日本丸です。  2019年10月25日下駄箱の上に置いて撮影しました。 ▼関連ページ▼ 107、 マストの部品 。 108、 船体塗装の下準備(3)下地塗り 。 109、 マストの組み立て(1) 。 110、 マストの組み立て(2)クロスツリー 。 111、 マストの部品の塗装 。 112、 船窓を作る(1) 。 113、船窓を作る(2)。 114、 船窓を作る(3) 。 115、 船体塗装の下準備(4)隙間のパテ塗り。

112、帆船模型1/80 日本丸を作る・船窓を作る(1)。

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 このぺージは帆船模型・日本丸の船窓について書きます。  日本丸の船窓です。 大小合わせて片側だけで85個。   穴をあけてハトメを取り付けていきます。  直径3mmの穴です。  間隔を測っているようすです。    穴をあけて紙ヤスリをかけます。     ハトメを取り付けると船窓になります。    これが帆船模型・日本丸の全体の姿です。   一列に並んだ船窓の下にもう一列船窓を作ります。  窓開けとハトメの取り付けの細かいようすは次のページに書きます。  おまけの写真です。↓  デッキの下は見えにくくなる場所です。  ⇒ 船体外板張り 。  ⇒ ロングプープデッキの製作 。   後から出てきた写真を載せます。 ↓ このページの写真は2017年11月26日~11月28日までのものを載せました。 ←111 、 マストの部品の塗装 。        112 、      →113、 船窓を作る(2) 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日 ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  完成した帆船模型日本丸です。  2019年10月25日下駄箱の上に置いて撮影しました。 ▼関連ページ▼ 107、 マストの部品 。 108、 船体塗装の下準備(3)下地塗り 。 109、 マストの組み立て(1) 。 110、 マストの組み立て(2)クロスツリー 。 111、 マストの部品の塗装 。 112、船窓を作る(1)。 113、 船窓を作る(2) 。 114、 船窓を作る(3) 。 115、 船体塗装の下準備(4)隙間のパテ塗り。

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