投稿

7月, 2020の投稿を表示しています

83、帆船模型1/80 日本丸を作る・アフターブリッジの手すりの作業(2)。

イメージ
 ひとつ前のページから始まったアフターブリッジの手すりの製作です。   手すり支柱の穴にワイヤーを通していきます。ワイヤーは下段と中段の穴に通します。  写真の奥の方、夫の手が触れているのはアフターブリッジの手すりです。  近くから写真を撮りました。下段の穴にワイヤーを通しています。  ワイヤーは真鍮製です。先に角を曲げて穴に通しやすくしています。  写真は下段と中段にワイヤーを通すのが終わっています。  次に上段に木製の手すりを付けます。部品名は「ブリッジフチ材」です。  試しに木製の手すりを取り付けています。  ウッドブラウンに染めた手すりを上段に取り付けています。    これでアフターブリッジの手すりの取り付け作業は終わりです。  夫は手すりの角を削って丸くしています。     2017年9月8日~9月10日に撮影した写真を載せました。 ⇒ 176、木製の手すりの取り付け 。 ←82、 アフターブリッジの製作(1) 。     83 、   →84、 メインブリッジの手すり 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。  ■作っている模型=1/80日本丸(初代)  ■メーカー=今井科学株式会社  ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。  ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日  ◆作る人=夫。  ◆ブログの管理人=妻の私。  2019年8月29日に撮影した帆船模型日本丸です。まだ完成していません。 ▼関連ページ▼ 79、 給水タンクの製作 。 80、 ピンレールの製作 。 81、 クレーンを作ります 。 82、 アフターブリッジの手すり(1) 。 83、アフターブリッジの手すり(2)。 84、 メインブリッジの手すり(1) 。 85、 メインブリッジの手すりの作業(2) 。 86、 アフターブリッジの手すりの塗装 87、 メインブリッジの手すりの作業(3) 。 88、 メインブリッジの手すりの作業(4) 。 89、 メインブリッジのゴムボート 。 90、 メインブリッジの手すりの作業(5) 。

82、帆船模型1/80 日本丸を作る・アフターブリッジの手すりを作ります。

イメージ
 今回からアフターブリッジの手すりを作ります。   ここまで出来ているアフターブリッジです。 ここに手すり支柱を立てます。    手すり支柱を立てたアフターブリッジです。手すり支柱の穴に真鍮製のワイヤーを通していきます。  横から見たアフターブリッジです。この支柱の小さな穴は初めからあいていました。    ⇒ 72、手すり支柱の準備 。  穴にヤスリをかけていたのはこの時の(ワイヤーを通すときの)ための準備です。  このページの写真は2017年9月4日~9月7日に撮影したものです。 ←81、 クレーンの製作 。       82 、    →83、 アフターブリッジの手すり(2) 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。  ■作っている模型=1/80日本丸(初代)  ■メーカー=今井科学株式会社  ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。  ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日  ◆作る人=夫。  ◆ブログの管理人=妻の私。  2019年8月29日に撮影した帆船模型日本丸です。まだ完成していません。 ▼関連ページ▼ 79、 給水タンクの製作 。 80、 ピンレールの製作 。 81、 クレーンを作ります 。 82、アフターブリッジの手すり(1)。 83、 アフターブリッジの手すり(2) 。 84、 メインブリッジの手すり(1) 。 85、 メインブリッジの手すりの作業(2) 。 86、 アフターブリッジの手すりの塗装 87、 メインブリッジの手すりの作業(3) 。 88、 メインブリッジの手すりの作業(4) 。 89、 メインブリッジのゴムボート 。 90、 メインブリッジの手すりの作業(5) 。

81、帆船模型1/80 日本丸を作る・クレーンを作ります。

イメージ
 このページはクレーンを作ります。  クレーンの部品です。穴をあけて部品を取り付けます。  クレーン支柱台(左)とクレーンブーム頭(右)。細長い物はヤスリ。  木製の部品はヤスリで削って加工します。  これが部品を組み立てて作ったクレーンです。 夫が持っている棒は作業しやすいように取り付けた割り箸です。 割り箸は後で外します。  これもクレーンの部品です。小さな滑車です。     滑車に金具がつきました。金具は真鍮のワイヤーを曲げて作ります。  ※右にあるのは楊枝なので部品ではありません。  滑車と旗棒。 ※楊枝は加工するために使った道具です。  クレーンと滑車と旗棒です。クレーンはまだ完成まで進んでいません。  このページの写真は2017年7月13日~14日に撮影しました。 ←80、 ピンレールの製作 。       81 、     →82、 アフターブリッジの手すり 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。  ■作っている模型=1/80日本丸(初代)  ■メーカー=今井科学株式会社  ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。  ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日  ◆作る人=夫。  ◆ブログの管理人=妻の私。  2019年8月29日に撮影した帆船模型日本丸です。まだ完成していません。 ▼関連ページ▼ 79、 給水タンクの製作 。 80、 ピンレールの製作 。 81、クレーンを作ります。 82、 アフターブリッジの手すり(1) 。 83、 アフターブリッジの手すり(2) 。 84、 メインブリッジの手すり(1) 。 85、 メインブリッジの手すりの作業(2) 。 86、 アフターブリッジの手すりの塗装 87、 メインブリッジの手すりの作業(3) 。 88、 メインブリッジの手すりの作業(4) 。 89、 メインブリッジのゴムボート 。 90、 メインブリッジの手すりの作業(5) 。

80、帆船模型1/80 日本丸を作る・ピンレールを作ります。

イメージ
 このページはピンレールを作ります。   この棒を加工してピンレールを作ります。  原寸図と同じ長さにします。ピンレールは場所に寄って長さが違います。  ピンレールの角を紙ヤスリで丸く加工しています。  穴を開ける場所が決まりました。     ピンレールの穴をドリルで広げているところです。    これはピンレールに挿すビレイピンです。あとで塗装します。  塗装する前のピンレールです。白い部品はピンレールを支える支柱です。  指で見えませんが、ピンレールの穴に支柱を挿し込んで穴の調節をしているところです。  色を塗ったピンレールです。 ピンレールはロープ張りの時に必要な部品です。  このページの写真は7017年7月11日から2日間の作業のようすです。 ←79、 給水タンク 。           80 、         →81、 クレーンの製作 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。  ■作っている模型=1/80日本丸(初代)  ■メーカー=今井科学株式会社  ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。  ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日  ◆作る人=夫。  ◆ブログの管理人=妻の私。  2019年8月29日に撮影した日本丸です。まだ完成していません。 ▼関連ページ▼ 74、 小部品の塗装の準備 。 75、 ファイフレールの製作の準備 。 76、 ファイフレールの製作 。 77、 ファイフレールの製作(2) 。 78、 ファイフレールと渡し板 。 79、 給水タンクの製作 。 80、ピンレールの製作。 81、 クレーンを作ります 。 82、 アフターブリッジの手すり(1) 。 83、 アフターブリッジの手すり(2) 。

79、帆船模型1/80 日本丸を作る・給水タンクの製作。

イメージ
 このページは給水タンクを製作します。   給水タンクにワイヤーを取り付けるための準備をしています。   このワイヤーは真鍮製です。真鍮のワイヤーは曲げると元に戻り難いと夫が話していました。    給水タンクに穴をあけています。  この穴にワイヤーのはじの曲がった部分を挿し込みます。     これが作業の終わった給水タンクです。完成ではありません。  給水タンクは2つあって少し形が違います。  もう一つの給水タンクです。後の作業になりますが給水タンクは甲板に固定する作業があります。  下の写真は色を塗った後の給水タンクです。(6月17日に撮影)このブログに載せるのを忘れていた写真です。  このブログの右側の検索窓で「給水タンク」を検索するとこれまでのページが出てきます。    このページの写真は2017年7月10日に撮影しました。 ←78、 ファイフレールと渡し板 。         79 、       →80、 ピンレール 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。  ■作っている模型=1/80日本丸(初代)  ■メーカー=今井科学株式会社  ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。  ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日  ◆作る人=夫。  ◆ブログの管理人=妻の私。  2019年8月29日に撮影した日本丸です。まだ完成していません。 ▼関連ページ▼ 74、 小部品の塗装の準備 。 75、 ファイフレールの製作の準備 。 76、 ファイフレールの製作 。 77、 ファイフレールの製作(2) 。 78、 ファイフレールと渡し板 。 79、給水タンクの製作。 80、 ピンレールの製作 。 81、 クレーンを作ります 。 82、 アフターブリッジの手すり(1) 。 83、 アフターブリッジの手すり(2) 。

78、帆船模型1/80 日本丸を作る・完成したファイフレールと渡し板の製作。

イメージ
 このページは完成したファイフレールと渡し板の製作について書きます。   完成したファイフレールです。 この中心にマストが立ちます。   ピンにロープを結びます。     上から見たファイフレールです。    次は渡し板の製作についてです。  渡し板の支柱(名前が書いてないのです。)にロープを結んでいます。   支柱は1本の真鍮の針金を切っています。長さは原寸図に書いてあります。(後で調べて書き足しますね。)     1段目のロープを結び終えました。  写真を大きくして見ました。  2段目のロープも結びました。  向きを変えて渡し板を見ています。  これで渡し板も完成です。  このページの写真は2017年7月8日~7月9日に撮りました。 ←77、 ファイフレールの製作(2) 。        78 、      →79、 給水タンク 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。  ■作っている模型=1/80日本丸(初代)  ■メーカー=今井科学株式会社  ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。  ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日  ◆作る人=夫。  ◆ブログの管理人=妻の私。  2019年10月15日に撮影した日本丸です。 ▼関連ページ▼ 74、 小部品の塗装の準備 。 75、 ファイフレールの製作の準備 。 76、 ファイフレールの製作 。 77、 ファイフレールの製作(2) 。 78、ファイフレールと渡し板。 79、 給水タンクの製作 。 80、 ピンレールの製作 。 81、 クレーンを作ります 。 82、 アフターブリッジの手すり(1) 。 83、 アフターブリッジの手すり(2) 。

77、帆船模型1/80 日本丸を作る・ファイフレールの製作(2)。

イメージ
 ひとつ前のページからファイフレールを作っています。     写真の上の方に3組見えるのがファイフレールです。 まだ完成していません。  白い棒はピンレール支柱です。その手前にあるのはファイフレールの部品です。  ピンレール支柱です。  手前の長い棒はファイフレールの部品です。  ファイフレールに付いた4本の支柱です。この穴に長い棒を通します。    このページの写真は2017年7月7日に撮影しました。 ←76、 ファイフレールの製作 。      77 、    →78、 ファイフレールと渡し板 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。  ■作っている模型=1/80日本丸(初代)  ■メーカー=今井科学株式会社  ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。  ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日  ◆作る人=夫。  ◆ブログの管理人=妻の私。  2019年10月15日に撮影した日本丸です。 ▼関連ページ▼ 72、 手すり支柱の下準備 。 73、 手すり支柱の塗装 。 74、 小部品の塗装の準備 。 75、 ファイフレールの製作の準備 。 76、 ファイフレールの製作 。 77、ファイフレールの製作(2)。 78、 ファイフレールと渡し板 。 79、 給水タンクの製作 。 80、 ピンレールの製作 。 81、 クレーンを作ります 。 82、 アフターブリッジの手すり(1) 。 83、 アフターブリッジの手すり(2) 。

このブログの人気の投稿

1、帆船模型1/80 日本丸を作りはじめます。

318、帆船模型1/80 日本丸を作る・完成(3)。

316、帆船模型1/80 日本丸を作る・完成(1)。