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153、帆船模型1/80 日本丸を作る・給水タンクとクレーン。

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 これからデッキの上に置く物を仕上げていきます。  これは下準備です。  この板は部品ではありません。  板に穴をあけています。  この板は後で使います。  これはクレーン。 糸がかかっていましたが真鍮線の針金(もともとの指定通り)になりました。  これは給水タンクです。  ひとつ前のページで作っていた真鍮線を給水タンクに取り付けているところです。デッキに取り付けるのはまだ先になります。 ⇒ 79、給水タンクを仕上げます 。 ⇒ 81、クレーンを作ります 。  このページの写真は2019年1月23日に撮影しました。 ← 152、給水タンクの針金の下準備 。    153 、  → 154、新型ボートダビットの固定 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日(約半年間お休みしています。) ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  完成した帆船模型・日本丸。2019年10月15日撮影。 ▼関連ページ▼ 148、 メインブリッジの手すりの塗装 。 149、 マストの部品の塗装の塗り直し 。 150、 デッキ上の作業。ピンレールと渡し板 。 151、 ウェルデッキのターバックルの取り付け 。 152、 給水タンクを取り付ける下準備 。 153、給水タンクとクレーン。 154、 新型ボートダビットの仮の固定 。 155、 メインブリッジをデッキに固定 。 156、 フォクスルデッキに給水タンクを固定 。 157、 フォクスルデッキにクレーンを固定 。 158、 フォクスルデッキの小さな部品の固定 。

152、帆船模型1/80 日本丸を作る・給水タンクのパーツを作る。

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 デッキの上に置く給水タンクのパーツを作ります。  夫は真鍮線を切ってその先を曲げていました。   156ページ で給水タンクをデッキに取り付けます。  この作業は給水タンクのパイプを作っていました。  このページの写真は2019年1月21日に撮ったものです。 ← 151、ウェルデッキのターンバックルの取り付け 。    152 、  → 153、給水タンク、その他の取り付け 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日(約半年間お休みしています。) ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  完成した帆船模型・日本丸。2019年10月15日撮影。 ▼関連ページ▼ 148、 メインブリッジの手すりの塗装 。 149、 マストの部品の塗装の塗り直し 。 150、 デッキ上の作業。ピンレールと渡し板 。 151、 ウェルデッキのターバックルの取り付け 。 152、給水タンクを取り付ける下準備。 153、 給水タンクとクレーン 。 154、 新型ボートダビットの仮の固定 。 155、 メインブリッジをデッキに固定 。

151、帆船模型1/80 日本丸を作る・ウェルデッキのターンバックルを取り付ける作業です。 

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 このページはウェルデッキのターンバックルの取り付けをしていた時のようすについて書いきます。  これがターンバックルです。ターンバックルについているワイヤーは銅線です。  このワイヤーをピンレールの穴に通して取り付けていきます。  ピンレールにあいたこの穴にワイヤーを通して取り付けます。    どのようになっているのかというと、下の写真の方が見易いと思います。↓  見やすいようにライトをあててみました。  穴にワイヤーを通しています。(夫はワイヤーをねじっています。)  説明書を見ると、ターンバックルのワイヤーはピンレールの穴を通ってウェルデッキの床にあけた穴にさし込んで接着しています。(すっかり忘れてしまった私です。) ⇒31、ピンレール 。このページでウェルデッキに穴をあけています。  固定していないとロープ張りの時に抜けちゃったら大変ですものね。  このページの写真は2019年1月21日~22日の撮ったものを載せています。  私は実際に模型を作っていないのでちゃんとした説明が書けなくて済みません。 ← 150、デッキ上の作業、ピンレールと渡し板の取り付け 。    151 、  → 152、下準備 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日(約半年間お休みしています。) ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  完成した帆船模型・日本丸。2019年10月15日撮影。 ▼関連ページ▼ 148、 メインブリッジの手すりの塗装 。 149、 マストの部品の塗装の塗り直し 。 150、 デッキ上の作業。ピンレールと渡し板 。 151、ウェルデッキのターバックルの取り付け。 152、 給水タンクを取り付ける下準備 。 153、 給水タンクとクレーン 。 154

150、帆船模型1/80 日本丸を作る・デッキ上に糸を張るようす、ピンレールと渡し板の取り付けについて。

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 夫が作る帆船模型日本丸について書いています。  これからはデッキの上の作業です。  糸を張って日本丸の中心を確かめています。  日本丸を作る夫は、「曲がっている」と言っていました。  ピンレールを接着しました。   ⇒ 31、ピンレール 。 ⇒ 91、ピンレール 。     このピレイピンにロープを結びます。(ロープ張りの作業です。)  これから渡し板を取り付けます。  ロープを手すり支柱に結びます。  渡し板をデッキとデッキの間に取り付けます。  ロープを結んでいるようすです。  このページの写真は2019年1月19日に撮影したものです。 ← 149、クロスツリーなどの塗装直し 。    150 、  → 151、ターンバックルの取り付け 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日(約半年間お休みしています。) ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  完成した帆船模型・日本丸。2019年10月15日撮影。 ▼関連ページ▼ 146、 手すりを白く塗装する(1) 。 147、 手すりを白く塗装する(2) 。 148、 メインブリッジの手すりの塗装 。 149、 マストの部品の塗装の塗り直し 。 150、デッキ上の作業。ピンレールと渡し板。 151、 ウェルデッキのターバックルの取り付け 。 152、 給水タンクを取り付ける下準備 。 153、 給水タンクとクレーン 。

149、帆船模型1/80 日本丸を作る・マスト部品(クロスツリー、トップボード、レーダーなど)の塗装の塗り直し。

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   夫が作る帆船模型日本丸について妻の私が書いています。  このページはマストとマストを繋ぐ部分、クロスツリー、トップボードなど塗り直しをしていたときのようすです。  上の写真は塗り終わったクロスツリー、トップボード、レーダーなど。 何枚もあるので塗装は続きます。 ⇒ 102、クロスツリーとトップボードを作ります(3) 。 ⇒ 109、マストの組み立て(1) 。    2017年にエアブラシで塗装を終えている部品ですが、今回は筆で色を塗り直すことにしました。  このページの写真は2019年1月18日に撮影したものを載せています。 ← 148、メインブリッジの手すりの塗装 。    149 、  → 150、デッキ上の作業。ピンレールと渡し板 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日(約半年間お休みしています。) ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  もうじき完成する頃の帆船模型日本丸です。  2019年8月29日に撮影しました。 ▼関連ページ▼ 146、 手すりを白く塗装する(1) 。 147、 手すりを白く塗装する(2) 。 148、 メインブリッジの手すりの塗装 。 149、マストの部品の塗装の塗り直し。 150、 デッキ上の作業。ピンレールと渡し板 。 151、 ウェルデッキのターバックルの取り付け 。 152、 給水タンクを取り付ける下準備 。 153、 給水タンクとクレーン 。

148、帆船模型1/80 日本丸を作る・メインブリッジの手すりを白く塗ります。

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 このページはメインブリッジの手すりの真鍮部分を白く塗る作業です。  メインブリッジです。  細い筆で真鍮線を白く塗っています。  これは剥げてしまった所を塗り直しています。  完成するまでにこのような作業は繰り返し行います。    こちらが白く塗り終わったメインブリッジです。↓  木製の手すりの部分は早い時期に塗り終わっています。    30年間も箱の中で眠っていた日本丸です。   いつのまにかデカールの赤い印刷も剥がれていました。  下の写真は塗装が終わっているアフターブリッジです。  このページの写真は2018年1月14日~16日に撮影したものを載せています。 ← 147、手すりの塗装(2) 。    148 、  → 149、クロスツリーなどの塗装直し 。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日(約半年間お休みしています。) ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  もうじき完成する頃の帆船模型日本丸です。  2019年8月29日に撮影しました。 ▼関連ページ▼ 146、 手すりを白く塗装する(1) 。 147、 手すりを白く塗装する(2) 。 148、メインブリッジの手すりの塗装。 149、 マストの部品の塗装の塗り直し 。 150、 デッキ上の作業。ピンレールと渡し板 。 151、 ウェルデッキのターバックルの取り付け 。 152、 給水タンクを取り付ける下準備 。 153、 給水タンクとクレーン 。

147、帆船模型1/80 日本丸を作る・手すりを白く塗りました(2)。

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 このブログは夫が作っていた帆船模型日本丸について、それを見ていた妻の私が書いているブログです。  手すりの真鍮線を全部白く塗りましたので見て下さい。  これは船尾の方から見ています。  次は、右舷から見ています。デッキの緑色は新型ボートダビットの位置です。  ウェルデッキを見ています。  手すりが無い場所は階段や渡し板を置きます。 ※このブログについて。  このブログを書く私は「これは何をしているのか?」わからない時があります。  実際に模型を作った夫も「俺も何をしているのか分からない。」と言います。  模型だから仕方がない、と思いつつ、「これは何だろう?」と深く考えてしまう私でして、これがブログを書く楽しさでもあり、苦しさでもあります。  私は模型を作りたいと思った事はありませんが模型作りを見ているのは飽きないですね。  おまけの写真。↓  船尾から見た日本丸です。  まだ塗装の途中だったので左舷側の手すりの真鍮線が見えます。  ここまでの写真は2019年1月14日撮影しました。  前のページにも載せました。 白く塗っている様子です。  この写真は2019年1月13日に撮影したものです。 ← 146、手すりの塗装(1) 。    147 、  → 148、メインブリッジの手すりの塗装。 帆船模型1/80日本丸、目次へ戻る 。 ■作っている模型=1/80日本丸(初代) ■メーカー=今井科学株式会社 ■1987年に購入。いつか作ろうと思って押し入れにしまっておいた木製模型キットです。 ■製作期間=2016年9月~2019年10月15日(約半年間お休みしています。) ◆作る人=夫。(帆船模型を作るのは2作目です。) ◆ブログを書いている人=妻の私。  もうじき完成する頃の帆船模型日本丸です。  2019年8月29日に撮影しました。 ▼関連ページ▼ 143、 フォクスルデッキの舷側灯と手すり。 144、 フォクスルデッキの手すり 。 145、 ロングプープデッキの手すり 。 146、 手すりを白く塗装する(1) 。 147、手すりを白

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