◆ホーム ▶目次・帆船模型1/80日本丸
夫が作っている帆船模型日本丸を妻の私がこのブログに書いています。
今のページは船体外板張りが終わった後の調整作業です。

日本丸の底面です。ヤスリでキールの加工をしています。

同じ作をしている様子です。

日本丸の船尾側です。出ている外板材はカットします。

こちらは船首側です。

この写真の下の方が船底になります。キールが見えます。
舷側の外板材の流れが違って見える(右上の方)のは外板材を隙間に合わせて加工してはめ込んだ場所です。

船尾側の外板材をカットしました。

船尾側の外板材を流れに合わせてヤスリで加工していきます。

この写真は船首側です。キールの幅を3mmになるように外板材をヤスリで削っていきます。

右が日本丸の船首です。キールの幅が3mmになるように全体を加工します。

写真は船尾側です。まだ調整は続きます。それが終わると下地作業になります。
このページの写真はだいたい3日間の作業を載せました。
2017年1月7日~1月10日に撮影したものです。
製作期間は2016年9月~2019年10月15日まで。
作っている帆船模型は1987年に買った今井科学株式会社製、1/80日本丸です。
買ったまま押し入れにしまっておいた物ですね。

2019年8月29日撮影。まだ完成していない頃の写真です。
←36、船体外板張り・船底から張る作業(10) 37、 →38、表面の加工とキール。
38、表面の加工とキール。
39、パテ塗り・キール。
40、ビルジキール・船体の部品の取り付け。
夫が作っている帆船模型日本丸を妻の私がこのブログに書いています。
今のページは船体外板張りが終わった後の調整作業です。

日本丸の底面です。ヤスリでキールの加工をしています。

同じ作をしている様子です。

日本丸の船尾側です。出ている外板材はカットします。

こちらは船首側です。

この写真の下の方が船底になります。キールが見えます。
舷側の外板材の流れが違って見える(右上の方)のは外板材を隙間に合わせて加工してはめ込んだ場所です。

船尾側の外板材をカットしました。

船尾側の外板材を流れに合わせてヤスリで加工していきます。

この写真は船首側です。キールの幅を3mmになるように外板材をヤスリで削っていきます。

右が日本丸の船首です。キールの幅が3mmになるように全体を加工します。

写真は船尾側です。まだ調整は続きます。それが終わると下地作業になります。
このページの写真はだいたい3日間の作業を載せました。
2017年1月7日~1月10日に撮影したものです。
製作期間は2016年9月~2019年10月15日まで。
作っている帆船模型は1987年に買った今井科学株式会社製、1/80日本丸です。
買ったまま押し入れにしまっておいた物ですね。

2019年8月29日撮影。まだ完成していない頃の写真です。
←36、船体外板張り・船底から張る作業(10) 37、 →38、表面の加工とキール。
▼関連ページ▼
29、(4)船体外板張り。
30、(5)船体外板張り・船首。
31、ピンレールについて。
32、(6)船体外板張り・船尾。
33、(7)船体外板張り・船首。
37、(11)船体外板張り・調整作業。
39、パテ塗り・キール。
40、ビルジキール・船体の部品の取り付け。