◆ホーム ▶目次・帆船模型1/80日本丸
夫が作っている帆船模型日本丸を妻の私がこのブログに書いています。
今回も日本丸の船体外板張りの作業は続きます。それと舷側部品の製作も同時に行っています。
まずは、プロペラ支持材の写真から。

これは完成したプロペラ支持材です。

左右に必要なのでこれを2個作ります。指定された大きさに加工していきます。

これが削る前の状態です(左)。線の通りに削っていきます(右)。

ヤスリで削ります。この丸い板はプロペラ支持材に接着剤で付けます。

出来上がりました。
次に、また船体外板張りの作業です。

日本丸を逆さに置いています。写真右側が船尾です。

日本丸の船尾を見ています。ここまで外板材を張りました。次は外板材を船底から張っていきます。

日本丸の船首を見ています。これで外板材を上から張る作業は終わりました。
次は外板材を船底から張ります。

外板材を加工しています。1枚目の外板材とキールの間(すき間)に合わせる外板材です。
次は船底から張っていく作業になります。

1枚目は船首側の先端に合わせて、船尾側の先端まで張ります。船尾側は後でキールに合わせてカットします。(まだカットしません。)
写真は1枚目の外板材とキールの間(すき間)に加工した外板材を合わせています。

写真は外板材を3枚目まで張りました。こちらから見ると1枚目の外板材とキールの間にすき間が見えます。

1枚目の外板材と船底の間(すき間)に合わせて加工した外板材を張ります。
この続きの作業は次回へ続きます。
このページの写真は2016年12月6日~24日まで撮影したものです。
製作期間は2016年9月~2019年10月15日まで。
作っている帆船模型は1987年に買った今井科学株式会社製、1/80日本丸です。
買ったまま押し入れにしまっておいた物ですね。

2019年8月29日撮影。まだ完成していない頃の写真です。
←34、柱になるパーツと船体外板張り(8)。 35、 →36、船体外板張り・船底から張る作業(10)。
夫が作っている帆船模型日本丸を妻の私がこのブログに書いています。
今回も日本丸の船体外板張りの作業は続きます。それと舷側部品の製作も同時に行っています。
まずは、プロペラ支持材の写真から。

これは完成したプロペラ支持材です。

左右に必要なのでこれを2個作ります。指定された大きさに加工していきます。

これが削る前の状態です(左)。線の通りに削っていきます(右)。

ヤスリで削ります。この丸い板はプロペラ支持材に接着剤で付けます。

出来上がりました。
次に、また船体外板張りの作業です。

日本丸を逆さに置いています。写真右側が船尾です。

日本丸の船尾を見ています。ここまで外板材を張りました。次は外板材を船底から張っていきます。

日本丸の船首を見ています。これで外板材を上から張る作業は終わりました。
次は外板材を船底から張ります。

外板材を加工しています。1枚目の外板材とキールの間(すき間)に合わせる外板材です。
次は船底から張っていく作業になります。

1枚目は船首側の先端に合わせて、船尾側の先端まで張ります。船尾側は後でキールに合わせてカットします。(まだカットしません。)
写真は1枚目の外板材とキールの間(すき間)に加工した外板材を合わせています。

写真は外板材を3枚目まで張りました。こちらから見ると1枚目の外板材とキールの間にすき間が見えます。

1枚目の外板材と船底の間(すき間)に合わせて加工した外板材を張ります。
この続きの作業は次回へ続きます。
このページの写真は2016年12月6日~24日まで撮影したものです。
製作期間は2016年9月~2019年10月15日まで。
作っている帆船模型は1987年に買った今井科学株式会社製、1/80日本丸です。
買ったまま押し入れにしまっておいた物ですね。

2019年8月29日撮影。まだ完成していない頃の写真です。
←34、柱になるパーツと船体外板張り(8)。 35、 →36、船体外板張り・船底から張る作業(10)。
▼関連ページ▼
29、(4)船体外板張り。
30、(5)船体外板張り・船首。
31、ピンレールについて。
32、(6)船体外板張り・船尾。
33、(7)船体外板張り・船首。
35、(9)外板張りと舷側部品・プロペラ支持材。