ゴム動力模型飛行機「震電」を作っています。
作るのは夫です。このページはキャノピーについてです。
この透明なパーツがキャノピーです。
コックピットの天蓋部分です。
この写真は震電の前方を撮ったものです。これは普通の楊枝です。
夫は機関銃のつもりと言っていました。
前脚を見ています。この模型飛行機は実際に空を飛ばせるのです。
作ったのは飛ばさないモデルですが、もしも飛ばす場合は違うプロペラを取り付けて動力ゴムで飛ばします。
作っている夫は、「もったいないから飛ばさない。」と言って作っていました。
この震電はコックピットがなかったので残った材料で簡単な操縦席を作りました。
ピンセットで取り付けているのは日の丸です。
上から見ています。写真の中心にあるのがキャノピーです。
翼にも日の丸が付きました。
このページの写真は2020年6月17日~18日に撮りました。
←16、プロペラの取り付け。 17、 →18、仕上げ。
■作る模型=1/24 日本海軍試作局地戦闘機 震電
ゴム動力模型飛行機
■模型の大きさ。全長=417㎜ 全幅=460㎜
■メーカー=ユニオン・モデル(発売元 スタジオミド )
■製作期間=2020年6月11日~6月19日
◆模型を作る人=夫(趣味で作る人。)
◆ブログの管理人=妻の私(一緒に楽しんでいる人。)
■作る模型=1/24 日本海軍試作局地戦闘機 震電
ゴム動力模型飛行機
■模型の大きさ。全長=417㎜ 全幅=460㎜
■メーカー=ユニオン・モデル(発売元 スタジオミド )
■製作期間=2020年6月11日~6月19日
◆模型を作る人=夫(趣味で作る人。)
◆ブログの管理人=妻の私(一緒に楽しんでいる人。)
「模型飛行機・震電」を作っているのは夫です。
このブログの管理をしているのは妻の私です。
ブログのために模型を作るのではなく、夫の趣味の模型作りを私も一緒に楽しんでいます。 私はブログを書くのが好きなので夫の好きなことと私の好きなことがちょうどマッチしたのがこのブログです。
説明不足や間違いは気がついたら書き足しますが、ここは「夫婦で仲良く楽しんでいるブログ」と理解して見て貰えたら嬉しいです。