震電のプロペラを取り付けます。
スピンナーにピアノ線を差し込んでいるようすです。
右手に持っているのは「ペラ受け」です。
震電の胴体にプロペラを取り付けています。
前から震電を見ています。震電は後にプロペラが付きます。
後ろから見ています。
平らになっている場所は操縦席でこれからキャノピーを取り付けます。
このページの写真は2020年6月17日に撮影しました。
←15、プロペラの組み立て。 16、 →17、キャノピー。 ■作る模型=1/24 日本海軍試作局地戦闘機 震電 ゴム動力模型飛行機 ■模型の大きさ。全長=417㎜ 全幅=460㎜ ■メーカー=ユニオン・モデル(発売元 スタジオミド ) ■製作期間=2020年6月11日~6月19日 ◆模型を作る人=夫(趣味で作る人。) ◆ブログの管理人=妻の私(一緒に楽しんでいる人。)