2020年6月19日。
夫が作った「震電」が完成しました。
キャノピーの塗装も終わりました。
ただのプラスチックという感じが消えて落ち着いた趣が出ました。
前から見ています。
震電は後にプロペラが付く戦闘機です。
練習飛行を成功してすぐに終戦を迎えてしまいました。
この震電はゴムを使って空を飛ばすことが出来ます。
その場合は全体に紙を貼って、それ用のプロペラを作ります。
後ろから見ています。
空を飛ばして落としたら壊れてしまうかも?
それは勿体ない。
そんな理由で展示用のモデルを作りました。
この場所は塗装をする場所のプラスチック棚の上です。
今は玄関の出窓の上に飾っています。
2020年6月19日に撮影しました。
これで ゴム動力模型飛行機・震電は終わります。
ありがとうございました。
次のページから帆船模型・日本丸の製作ページへ戻ります。
もしも、このブログ内で迷ったら目次を見て下さい。
←18、仕上げ。 19、 →目次・1/24 震電。
■作る模型=1/24 日本海軍試作局地戦闘機 震電
ゴム動力模型飛行機
■模型の大きさ。全長=417㎜ 全幅=460㎜
■メーカー=ユニオン・モデル(発売元 スタジオミド )
■製作期間=2020年6月11日~6月19日
◆模型を作る人=夫(趣味で作る人。)
◆ブログの管理人=妻の私(一緒に楽しんでいる人。)
この写真は「模型作りのブログ」に載せた「震電」です。
■作る模型=1/72 九州 J7W1十八試局地戦闘機 震電
■模型の全長=134㎜ 全幅=153㎜
■部品数=48点
■メーカー=ハセガワ
■製作期間=2020年3月30日~4月5日ごろ。
1/72震電のページはこちら。