帆船模型1/80日本丸を作る。帆(ステイスル)に穴をあけてロープを張ります。
■ステイスル=マストとマストの間に張られた三角の帆のこと。

千枚通しを使って帆(ステイスル)に穴をあけています。

穴の場所は帆(ステイスル)の先です。ここにロープを結びます。

帆(ステイスル)のロープを張った状態です。
ここまでの写真は2019年7月9日に撮影しました。
下の写真はロープの変化を見て貰えるように並べてみました。
↓

5日前の写真です。
青い矢印の帆の裏側はどうなっているのかという写真はこちらです。↓

写真はロープの結んだところから上へと移動していきます。↓

帆の裏側のロープです。

写真はロープと滑車の結びを見てもらえるように撮りました。ロープ張りの作業は地味です。
■このページの写真は、2019年7月9日に撮影しました。
■帆船模型日本丸の全長1213mm 全巾292mm 全高685mm

写真はロープと滑車の結びを見てもらえるように撮りました。ロープ張りの作業は地味です。
■このページの写真は、2019年7月9日に撮影しました。
※このブログは毎日夜8時ごろ更新しています。
■帆船模型日本丸の全長1213mm 全巾292mm 全高685mm
■キール式船体 16フレーム構造
木製部品 100種
金属部品97種
木製部品 100種
金属部品97種
■帆の数 33枚
←241、帆(ステイスル)を張る(7)。242、→243、帆(スパンカー)のバントラインを張る。
←241、帆(ステイスル)を張る(7)。242、→243、帆(スパンカー)のバントラインを張る。
2019年8月29日に撮影した帆船模型日本丸です。まだ完成していません。