夫が作る「震電」について書いています。
この震電はゴム動力模型飛行機なのでゴムを使って空を飛ばすことが出来ます。
でも、今回は展示用の震電を作ります。
棒材を接着して胴体の組み立てをしています。
棒材を機体に合わせて接着していきます。
置いてあったパーツです。写真を撮りました。
楊枝を使って接着剤を付けています。胴体のすぐ下にある短い棒材を取り付けます。
写真、右が震電の前方になります。
写真左が震電の後方、プロペラが付きます。
掃除機のブラシで削りカスを吸っています。
組み立てはここまで出来ました。
ヤスリで削って仕上げています。
このページの写真は2020年6月12日撮影しました。
←1、
胴体の組み立て。
2、 →3、
胴体の組み立て。
■作る模型=1/24 日本海軍試作局地戦闘機 震電
ゴム動力模型飛行機
■模型の大きさ。全長=417㎜ 全幅=460㎜
■メーカー=ユニオン・モデル(発売元 スタジオミド )
■製作期間=2020年6月11日~6月19日
◆模型を作る人=夫(趣味で作る人。)
◆ブログの管理人=妻の私(一緒に楽しんでいる人。)