◆ホーム ▶目次・帆船模型1/80日本丸
帆船模型日本丸を作る・前回の続き、ロングプープデッキの製作です。
甲板材は中央から左右交互に外へとを接着剤と釘で張っていきます。
船尾に合わせて船首方向に張ります。
船尾の微妙なカーブはヤスリで削って合わせます。
甲板材を張り終えました。
船尾フチを甲板材と同じ高さになるように加工します。(左側)
船尾フチを甲板材と同じ高さになるように加工します。(右側)
この釘は帆船の横板に使うので甲板材の接着剤が乾いたら全部抜きます。
抜いた釘です。失くさないようにビニール袋に入れておきます。
仮止めした釘を全部抜き終わるとこのようになります。
舷側より出た部分(甲板材)は後でカットします。
船首側から見ています。
舷側より出たささえ板の上の細い板(甲板材を接着した板)はカットします。
甲板材は船尾に合わせて張っていたので、船首側にはみ出ていた部分は切り落としました。 そのようすはフォクスルデッキのページに書いています。
23、フォクスルデッキ。
↑ ↑
甲板材を張るためのささえ板です。この板を外します。右にある板も外します。
→ひとつ前のページを参考にして下さい。
ささえ板を外したデッキを上から見ています。
舷側から出た板はカットしました。
横から見た日本丸です。ささえ板を外しました。
ロングプープデッキの下にデッキや通風筒、ボラード、キャプスタンが見えます。
このページは2016年10月15日~10月17日までの作業のようすを書きました。
次のページもロングプープデッキについて書きます。
←20、ロングプープデッキ(1) 21、 →22、ロングプープデッキ(3)
帆船模型日本丸を作る・前回の続き、ロングプープデッキの製作です。
甲板材は中央から左右交互に外へとを接着剤と釘で張っていきます。
船尾に合わせて船首方向に張ります。
船尾の微妙なカーブはヤスリで削って合わせます。
甲板材を張り終えました。
船尾フチを甲板材と同じ高さになるように加工します。(左側)
船尾フチを甲板材と同じ高さになるように加工します。(右側)
この釘は帆船の横板に使うので甲板材の接着剤が乾いたら全部抜きます。
抜いた釘です。失くさないようにビニール袋に入れておきます。
仮止めした釘を全部抜き終わるとこのようになります。
舷側より出た部分(甲板材)は後でカットします。
船首側から見ています。
舷側より出たささえ板の上の細い板(甲板材を接着した板)はカットします。
甲板材は船尾に合わせて張っていたので、船首側にはみ出ていた部分は切り落としました。 そのようすはフォクスルデッキのページに書いています。
23、フォクスルデッキ。
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甲板材を張るためのささえ板です。この板を外します。右にある板も外します。
→ひとつ前のページを参考にして下さい。
ささえ板を外したデッキを上から見ています。
舷側から出た板はカットしました。
横から見た日本丸です。ささえ板を外しました。
ロングプープデッキの下にデッキや通風筒、ボラード、キャプスタンが見えます。
このページは2016年10月15日~10月17日までの作業のようすを書きました。
次のページもロングプープデッキについて書きます。
←20、ロングプープデッキ(1) 21、 →22、ロングプープデッキ(3)